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ECC-iCAP : Kyoto University Innovation Capital Co., Ltd. Entrepreneur Candidate Club #5

Description
   Entrepreneur Candidate Club (ECC-iCAP)
the place where science & entrepreneurship intersect
    ~ 科学のフロントランナーが語る未来世界 ~

起業家✖研究者✖技術者が京都大学のサイエンスで起業するプラットフォーム、ECC-iCAPのイベント第5弾を開催します!
今回はゲストによる講演があります。ご参加お待ちしています! ポスドク研究生・大学院生・学部生の参加も歓迎!

日時:11月16日(金) 18:00(17:30開場)~21:00
場所:京都大学国際科学イノベーション棟1階ラウンジ
定員:先着200名まで
対象:起業家精神を持つ社会人、企業経営者、将来、CEO、COO、CSO、CFO等経営層を目指す個人(京都大学出身者に限らない)
   ポスドク研究生・大学院生・学部生も可
主催:京都大学イノベーションキャピタル株式会社
共催:京都大学産官学連携本部、日本ベンチャーキャピタル株式会社

進行:(司会 京都大学イノベーションキャピタル 八木信宏)
 18:00-18:10   開会挨拶&オリエンテーション(京都iCAP室田浩司(代表取締役))
 18:10-18:50 ゲスト講演 河邊拓己 株式会社キャンバス 代表取締役社長
          「~癌を治したい~18年間スタートアップ」
 18:50-20:10 「科学のフロントランナーが語る未来世界」研究者からのプレゼンテーション
 20:10-21:00  交流会(登壇者別にテーブルを囲んで起業家候補と交流)

研究者プレゼンテーション: (登壇者およびタイトルは当日変更になる場合がございます)
 笠原秀一 京都大学学術情報メディアセンター 特定講師:宇宙&機械学習で実現する持続可能な海洋経済
 水落憲和 京都大学化学研究所 教授:究極のダイヤモンド量子デバイスで変わる未来
 近藤直  京都大学農学研究科 教授:光と音を利用した農畜水産物のセンシング
 萩原正敏 京都大学大学院医学研究科 教授:希少疾患に対するアカデミア創薬の実現

※ECC-iCAPは、起業家と京都大学テクノロジーのマッチングを目的として京都大学イノベーションキャピタル株式会社が運営するクラブです。 過去イベントの様子は京都iCAPのFacebookをご覧ください!
   https://bit.ly/2v8S06e 
「お問い合わせ」:ECC-iCAP事務局 ecc-icap@kyoto-unicap.co.jp 

<登壇者 略歴>
【笠原秀一】
早稲田大学政治経済学部を卒業後、通信キャリアにおける新規事業開発・経営管理等に携わりながら、青山学院大学大学院で経営管理修士号を取得。京都大学大学院情報学研究科にて博士(情報学)学位を得て研究者に転身。2016年京都大学学術情報メディアセンター研究員。2017年特定講師。現在はパターン解析や機械学習といった研究成果の観光や水産・海運への応用を中心に活動している。観光分野では大手旅行代理店と連携して修学旅行生安否確認システムを事業化した経験がある。現在は、パターン認識やデータ同化技術と衛星画像データ、船載センサデータを組み合わせて海況予測や漁場推定を実現する研究成果をもとに、海洋水産分野におけるイノベーション創発を目指す新会社の設立についてお話します。

【水落憲和】
2000年東北大学理学研究科卒、理学博士(東北大学)。2006年から2009年にかけてドイツ・シュットゥットガルト大学物理学科にて研究後、科学技術振興機構さきがけ研究員(革新的次世代デバイスを目指す材料とプロセス)、2010年大阪大学 基礎工学研究科 准教授等を経て、2016年1月より現職。主な研究分野は応用物理。
宝石の王様であるダイヤモンド中に存在する窒素-空孔(Nitrogen-Vacancy:NV)中心は、その単一スピンの観測が実現して以来、多くの重要な研究が行われ、注目されています。磁場、電場、温度、圧力などの高感度センサとして幅広い分野での応用が期待されると共に、量子コンピュータ・シミュレータや量子暗号通信の量子情報素子(量子演算素子、単一光子源、量子中継器)への応用も期待されています。究極のダイヤモンド量子デバイスを社会実装することで、私たちの生活がどの様に変わるのかについてお話しします。

【近藤 直】
1982年京都大学農学部卒業,1984年農学研究科修了後,1985年より岡山大学農学部助手,助教授,2000年より石井工業㈱技術開発部部長,2006年より愛媛大学工学部教授などを経て,2007年より現職。2017年より農業食料工学会会長。中国,浙江大学,西北農林科技大学,新疆農業大学等の客員教授。
その間,収穫ロボットの開発,選果ロボットの実用化,共鳴を用いた遊泳魚の体積計測の研究,農畜水産物の蛍光特性を用いた品質評価の研究などに従事し,著書には「農業ロボット(I)(II)」,「農産物性科学(1)(2)」,「生物生産工学概論」,「生物センシング工学」などがある。アメリカ農業工学会功績賞,日本生物環境調節学会賞,農業機械学会賞,農業施設学会賞技術賞,農林水産省農林水産・食品産業技術振興協会農業技術功労者賞,日本農業工学会賞,日本農学賞等を受賞。

【萩原正敏】
1984年三重大学医学部卒業。1988年名古屋大学医学部薬理学講座助手。1991年米国ソーク研究所でポスドク。1992年に帰国後、名古屋大学医学部解剖学第3講座助手、講師、助教授を経て、1997年東京医科歯科大学難治疾患研究所教授。2003年同大学大学院疾患生命科学研究部教授。2010年より現職。未知の遺伝子発現制御機構の解明と難病治療薬の開発に挑んでいる。「医学領域」産学連携推進機構 機構長。

【河邊拓己】
高校生の時に癌を治したいと思い、本学を目指した。学生時代は、もっぱら医学部ラグビー部と時々ハンドボール部で活動し勉学は疎かだった為、基礎に進むと言えなくて内科入局。臨床で「癌を治したい」との思いを新たにして大学院は免疫研に進む。当時免疫研は教授不在であった為、本庶佑教室の籍をお借りした。
留学中に細胞周期G2期チェックポイント阻害による抗癌剤開発を思いつき、帰国後、名古屋市立大学で研究を行いリードペプチドの作成に成功した。ベンチャー意欲の高い外科医菅沼、ベンチャーや金融のプロで現CFOの加登住、日本には珍しかったエンジェルの矢部氏らと実用化を目指してベンチャーを設立。米国の科学顧問らの力を借りて、自らの発明したペプチド型抗癌剤CBP501の臨床第1、2相試験を米国で行ってきた。現在は、本庶先生のノーベル賞受賞理由であるオプジーボとの併用で、オプジーボが効かない癌に効果をもたらせると信じ臨床試験を行っている。(HP: http://www.canbas.co.jp/)





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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#384552 2018-11-02 11:49:27
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Fri Nov 16, 2018
6:00 PM - 9:00 PM JST
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Venue
京都大学国際科学イノベーション棟
Tickets
入場券 FULL
Venue Address
京都府京都市左京区吉田本町 Japan
Organizer
ECC-iCAP : Kyoto University Innovation Capital Co., Ltd. Entrepreneur Candidate Club
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Attendees
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